キャリア(中途)採用

SBJ銀行は開業間もない銀行ですが、少数精鋭を掲げ
それぞれの職員が組織の力となり、 大きな希望を持って
生き生きと仕事をしております。
下記のようなご志向があり、金融機関での勤務経験のある方を積極的に募集しております。

【ゼネラリスト志向の方 】
~営業店から本部まで、幅広いキャリア形成が可能です~
【上昇志向の高い方】
~将来的には幹部候補として役員を目指すことも可能~
【チームプレーを重んじる方】
~少数精鋭の中で、調和を大切にし、周囲を巻き込める方~

選考の流れ

  • 1.応募書類送付
  • 2.書類選考
  • 3.第1次面接
  • 4.最終面接
  • 5.採用

募集要項

職務名 総合職
職務内容 銀行業務全般(預金、貸出、輸出入、資金、RM、企画、財務、人事等)
応募資格 大卒以上
銀行、信用金庫、信託銀行等の金融機関での業務経験をお持ちの方
雇用形態 正社員、能力・経験等を考慮のうえ決定(応相談)
待遇 当行規定による
勤務時間 8時45分~17時45分
休日 土曜日、日曜日、祝日
休暇 年次有給休暇 他
勤務地 当行本支店
応募方法 下記問い合わせ先まで、履歴書・職務経歴書をご送付ください。
  • 書類選考のうえ、書類選考通過者には追って面接等、次の選考日程をご連絡します。
  • 応募の秘密は厳守します。
  • 応募書類の返却はいたしません。
お問い合わせ先 東京都港区芝5-36-7 三田ベルジュビル5階
株式会社SBJ銀行 人事総務チーム 採用担当
TEL:03-4530-0507
E-mail: sbj-recruit@sbjbank.co.jp

成長を続ける職員紹介

<WHY> なぜ入行したのですか?

「入行のきっかけは、出来立てのSBJ銀行を偶然知ったこと!」

大学卒業後、都内の銀行や証券会社で、個人向けのキャンペーンの企画や広告の作成、イベントの運営等のマーケティング業務に従事しておりました。特に仕事に不満があった訳ではないのですが、最初の銀行勤務時代に、銀行の立ち上げ期を経験し、業務を一から作り上げるような熱気のある・ダイナミズムのある環境を懐かしく思っていたところ、2013年にたまたまSBJ銀行を知る機会がありました。  当時のSBJ銀行は、『日韓経済の架け橋』を標榜した、他行と一線を画した商品ラインナップで、それこそ開業4周年を迎えた出来立ての銀行でした。もしかしたら、これまでの経験を活かして、最初の銀行時代に味わったような熱気のある・ダイナミズムのある環境で仕事ができるのではないか、チャンスが多くあるのではないかという点に魅力を感じ、入行を決めました。 偶然、あのタイミングでSBJ銀行を知ったからこそ、今の自分があるといっても過言ではないと思います。本当にSBJ銀行に縁を感じています。

<WHAT> 何をしていますか?

「銀行経営の要、経営戦略の企画業務に挑戦しています!」

SBJ銀行に入行後、約5年間事務支援チームという本部の事務・コールセンターでの業務企画や運営に携わってきました。もちろんこれまでの経験も十分に発揮できており、特に不満はなかったのですが、やはり5年は長いと感じていたところ、銀行全体の経営をコントロールする現在の戦略企画チームへの辞令を受け、現在に至ります。 業務内容としては、経営企画業務全般で、例えば、本部各部署との調整や経営からの指示事項の遂行のとりまとめ、事業計画の進捗状況の管理、監督当局との連絡窓口役等、幅広い守備範囲となっております。

<HOW> どのようにしていますか?

「自由闊達な社風の中で、仲間とともにスピーディーに仕事をする企業文化があります!」

SBJ銀行には、部署や立場を超えて意見交換できる自由闊達な社風があり、とても仕事のやりがいを感じやすいと思います。特に、現在の業務では関連他部署とのコミュニケーションはマストであり、とりまとめの立場として他部署に協力を依頼する場面も多くありますが、今のところ不自由を感じたことはなく、むしろ協力的な対応をしてくれる仲間が多く、仕事もスピーディーに捗り、とても感謝しています。

<VISION>  これからの目標は何ですか?

「自分の仕事を通じてSBJ銀行をもっと存在感のある銀行にしたい!」

最近、新韓金融グループの中で勢いのあるベトナム現地法人の新韓ベトナム銀行への現地視察に約1か月行かせていただきました。いろいろなことに刺激を受けましたが、一番刺激を受けたのは、新韓ベトナムのベトナム国内での存在感の大きさです。一般的に、広く大衆に外資系銀行として認知されており、働いている職員も、自分の銀行にプライドを持って働いている様子がとても輝いて見えました。私も、同じ新韓金融グループの海外現地法人として、自分の仕事を通じて、SBJ銀行をこの日本でもっと存在感のある銀行にしていきたいと思います。

<WHY> なぜ入行したのですか?

「入行のきっかけは、経験が少なくても法人営業に挑戦させてくれる環境があったこと!」

大学卒業後、信用金庫や外資系銀行で、エリア担当の渉外業務や個人向けの融資営業を行っておりました。キャリアパスとして、法人営業を経験したいという目標があり、転職を決意したところ、法人営業経験の少ない私でも責任ある仕事を任せてくれると言ってくれたSBJ銀行に入行を決めました。

<WHAT> 何をしていますか?

「法人顧客に特化した東京本店営業部で、法人営業に汗をかく毎日です!」

SBJ銀行の中でも法人顧客に特化した支店である東京本店営業部で法人営業を主に行っております。SBJ銀行は、メガバンクや地方銀行ような知名度や基盤があるわけではないので、営業活動は工夫に工夫を重ねて試行錯誤の毎日です。ただ、ありがたいことにお客様からの紹介からの人脈がつながっていくケースもあり、大変なこともありますが、その分やりがいも感じております。例えば、営業活動を通じて、お客様から感謝されたり、SBJ銀行が世間に広まっていく感覚を味わえるのも、法人営業の醍醐味の一つですね。

<HOW> どのようにしていますか?

「新韓金融Gの企業文化を軸に、日本独自の組織文化がチームワークを後押ししています!」

現在SBJ銀行は、既存の店舗を中心とした対面チャネル中心の銀行業務とデジタル事業やFinTechのような非対面チャネルを中心とした新事業が混在し、業務も多様化しています。そのような中でも、部署や立場を超えて、職員一丸となって、SBJ銀行を盛り上げていく組織文化があります。最近ではS4という職員交流を目的とした会食費用補助制度を利用して、多くの職員が交流を図ることができ、士気高揚が図られています。私のような営業店のRMも、本部の関連部署や、普段あまり接点のない部署の職員とも交流することができ、自分がSBJ銀行の一員であることを改めて自覚するいい機会となったり、実際、業務でコミュニケーションを行う際にも円滑に行うことができるようになったと感じています。 このようなチームワークを重視する組織文化が成立している背景には、新韓金融Gの企業文化である「新韓WAY」が基盤とし、2017年に制定された日本独自の価値体系である「FIRST SBJ」が大きく影響していると思います。

<VISION>  これからの目標は何ですか?

「FinTech事業を視野に入れながら、法人営業を極めて行きたい!」

直近の目標としては、RM上位3位以内に、コンスタントに入賞することです。自分の成長が自分で実感できるまで、法人営業を極めてたいと思っています。ただし、銀行を取り巻く環境が激しく変化する中で、法人営業の経験や能力が、以前のように世間から求められ続けるかは不透明なフェーズに入ってきたのかもしれません。ただ、これまでの経験を無駄にすることなく、新しい時代の事業拡大の一助となれるよう、FinTech事業やデジタル事業の進捗状況も把握しながら、自分の経験を活かせる場面で、活躍の場を広げていきたいと考えています。そのため、法人営業に邁進しながらも、アンテナを高く行動範囲を広げていくよう心がけています。

採用応募者の個人情報保護に関するプライバシーポリシー

株式会社SBJ銀行(以下、当行といいます)は、当行の個人情報保護法対応規程および個人情報の取り扱いに関する考え方として、下記の「採用応募者の個人情報保護に関するプライバシーポリシー」(以下、本ポリシーといいます)を制定いたします。

取り組み方針
当行は、個人情報の適切な保護と利用を重要な社会的責任と認識し、当行が採用応募者の個人情報を取り扱うにあたっては、「個人情報の保護に関する法律」をはじめとする関係法令等に加えて、本ポリシーをはじめとする当行の諸規程を遵守し、採用応募者の個人情報の適切な保護と利用に努めてまいります。
適正取得
当行は、採用応募者の個人情報を業務上必要な範囲において、適正かつ適法な手段により取得いたします。
利用目的
当行は、採用応募者の個人情報について、その利用目的を特定するとともに、利用目的の達成に必要な範囲において取り扱うこととし、その範囲を超えて取り扱いはいたしません。なお、特定の個人情報の利用目的が法令等に基づき別途限定されている場合には、当該利用目的以外での取り扱いはいたしません。
第三者提供の制限
当行は、採用応募者の同意をいただいている場合や法令等に基づく場合等を除き、原則として採用応募者の個人情報を第三者に対して提供いたしません。ただし、利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取り扱いを委託する場合、合併等の場合および別途定める特定の者との間で共同利用する場合には、採用応募者の同意をいただくことなく、採用応募者の個人情報を提供することがあります。
機微情報及び要配慮個人情報の取扱い
当行は、採用応募者の機微情報(信条、労働組合への加盟、人種、門地・本籍地、社会的身分、保険医療等に関する情報等)及び要配慮個人情報(人種、犯罪の経歴、信条、病歴、身体障害・知的傷害・精神障害等、健康診断等の結果、社会的身分等)については、法令等に基づく場合や業務遂行上必要な範囲において採用応募者の同意をいただいた場合を除き、原則として取得・利用・第三者提供は致しません。
安全管理措置
当行は、採用応募者の個人情報を正確かつ最新の状態で保管・管理するよう努めるとともに、漏洩等を防止するため、合理的な安全管理措置を実施いたします。また、採用応募者の個人情報を取り扱う従業者や委託先について、適切に監督してまいります。
継続的改善
当行は、情報技術の発展や社会的要請の変化等を踏まえて本ポリシーを適宜見直し、採用応募者の個人情報の取り扱いについて、継続的に改善に努めてまいります。
開示等のご請求手続き
当行は、採用応募者に関する保有個人データの利用目的の通知、内容の開示のご請求、保有個人データの内容が事実に反する場合等における訂正・追加・削除、利用の停止・消去・第三者提供の停止のご請求等につきましては、適切かつ迅速に対応を行うよう努めてまいります。