SBJ銀行は、「社会から愛される銀行」という経営理念のもと、CSR(企業の社会的責任)を企業活動の重要な柱として位置づけております。
こうした理念のもと、昨年度におきましては、東日本大震災に対する支援活動として、義援金の拠出、義援金口座の開設、SBJ銀行ならではの取り組みとして、日韓交流の一層の促進を図るべく、韓国文化体験教室の開催、金融経済教育の充実として、小学校への講師派遣などの施策を実施してきました。
今年度におきましても、銀行本来の業務を強化するとともに、SBJ銀行ならではの取り組みをさらに拡大・拡充し、日韓の架け橋としての役割を果たすべく、諸施策を実施いたします。一方で各地域固有の活動にも積極的に参加しボランティア活動などの諸施策を展開してまいります。また、CSRの第三者評価を導入するなど透明性の高いCSR活動に努めます。
今後ともSBJ銀行ならではのCSR活動を展開してまいる所存でございますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
株式会社SBJ銀行
代表取締役社長 宮村 智
| 具体的施策 | 施策概要 |
|---|---|
| お客さま本位の徹底 | CSR預金の開発 |
| CS(顧客満足)センターの新設 | |
| 役職員向けCS向上研修の実施 | |
| 海外送金サービスの一層の拡充 | |
| 地域社会発展への貢献 | 韓国文化体験教室(韓国語講座・韓国料理講座)の開催 |
| 関西子育て世帯応援事業(まいど子でもカード事業)への協賛 | |
| 野外生活者および高齢者住人への食料等支援活動の実施 | |
| 「博多港・海のスケッチコンクール」(国土交通省主催)への参加 | |
| 韓国語教育活動への支援(講師および教材の提供) | |
| 金融経済教育活動の実施(出張講座・銀行見学DAY) | |
| 四天王寺ワッソ参加ボランティア | |
| 地域マラソン大会でのボランティア活動(神戸マラソン) | |
| 環境に配慮した企業行動 | ペットボトル・空き缶のプルトップ・使用済切手の収集等を通じた支援活動の実施 |
| 清掃ボランティア活動の実施 | |
| 21世紀金融行動原則に基づく環境金融ワーキンググループへの参加 | |
| チャレンジ25キャンペーンへの継続参加 | |
| クールビズの継続実施 | |
| 裏紙の再利用 | |
| リスク管理・コンプライアンスの徹底 | 暴力団排除条項に基づく口座申し込みの謝絶・口座解約の実施 |
| 透明性の高い情報開示 | Webサイトの充実 |
| ディスクロージャー誌の充実 | |
| CSRの第三者評価の導入 | |
| 経営トップの責務 | CSRの経営指標への反映 |
| CSR計画の周知徹底 | |
| 自由闊達な企業風土の醸成 | INS(職員教育)センターの新設 |
| <その他> 東日本大震災に対する支援活動 |
被災地および被災企業へのボランティア活動 |
| 義援金口座への募集活動 |
CS意識を向上させ、顧客満足度を高めることを目的に、新入行員CS研修(4月5日、6日)、中堅社員向け新韓銀行CS出張研修(8月27日~31日)、CS宣布式典(9月14日)、CSスタートアップ研修(本部および関東地域所在店舗、名古屋支店:11月17日、関西地域所在店舗:12月1日、福岡支店:12月8日)を実施。
日韓交流の一層の促進を図る観点から、韓国文化体験教室を開催し、初心者向け韓国語講座として「ハングルの紹介」と韓国料理講座として「キンパプ(日本ののり巻きに似た韓国料理)」の料理体験を実施した(11月22日)。
小学生に対して、お金の価値や流れなど金融経済に興味を持ってもらうことで、幅広いものの見方ができる人づくりに貢献することを目的に、小学校への出張講座を開催した。
銀行での社会体験学習の機会を提供すると同時に金融経済への興味をもってもらうことを目的に、小学生(3年~6年)を対象とした「SBJ銀行見学デー」を2012年12月26日に開催した。
地域貢献活動の一環として、野外生活者および高齢者住人への食糧等支援活動を下記のとおり実施した。
地域貢献活動の一環として、第2回神戸マラソンボランティアに参加した(11月25日)。
11月4日に開催された四天王寺ワッソ(※)に協賛するとともに、運営・進行を中心としたボランティア活動に参加した。
※ 四天王寺ワッソとは、豊かで雅やかな古代の国際交流を現在に再現する祭りで、祭りを通じて未来を担う若者や子供たちが正確な歴史観を学び受け継いでいくことを目的として1990年から毎年大阪で開催されている。当行は、社会から愛される銀行として、社会貢献を目的に募金活動を実施した。
当行は、日本と韓国の経済の架け橋として、両国間の企業進出等を金融面から支援することはもとより、両国間の文化・教育面等においても架け橋となれるよう努力したいと考えている。こうした認識のもと、営業収益金の一部から下記の団体・活動に対して寄付を実施した。
地域貢献活動の一環として、福岡市動物園の動物サポーターに登録し飼料代支援などを実施した。
地域貢献活動の一環として、大阪府考案の、子育て世帯を社会全体で応援する「まいど子でもカード事業」に協賛し、お子さま連れでご来店のお客さまに対してお菓子(キャンディ等)や赤ちゃんの粉ミルク用のお湯を提供するなどの取り組みを実施した。
文化・社会貢献活動の一環として博多港・海のスケッチコンクールへの後援を実施した。
日韓交流の一層の促進を図る観点から、下記のとおり韓国語教室を実施した。
地域貢献活動の一環として、4月30日に開催された「第18回 夢の島チャリティマラソン」(於:東京都江東区「夢の島競技場」)に、東京支店の代表7名が参加した。
地域貢献活動の一環として、下記のとおり、地域清掃ボランティア活動を実施した。
リサイクルを通じた社会貢献活動の一環として、ペットボトル・空き缶のプルトップ・使用済切手を収集し、NPO法人へ寄付。(東京支店・新宿出張所・神戸支店・上本町支店・上野支店・大阪支店・横浜支店・福岡支店・資金部・システム部・RMC部・事務支援部)
CO2削減による地球温暖化防止および企業の社会的責任(CSR)に対する取り組みの一貫として、全役職員を対象に「クールビズ(夏季の軽装勤務)」(期間:2012年5月21日~9月28日)を実施した。
企業の社会的責任(CSR)に対する取り組みの一貫として、関東および関西圏の支店にて節電を実施した。
ペーパーレス化によるCO2削減に関する取り組みを一層強化する観点から、裏紙を再利用したメモ帳の作成およびお客さまへの配布活動を実施した。
暴力団排除条項を各種規程へ反映したほか同条項を意識した営業活動を実施した。
当行では、PDCAプロセスでCSRコンテンツの質的向上を図るため、日本CSR協会による第三者評価を実施した。
当行の営業店評価指標(KPI)の評価項目にCSRの取り組み状況を盛り込み、その取り組みに対して取締役会が評価を実施した。
※ KPI:Key Performance Indicatorの略(営業店の評価指標)取締役会で承認を経たCSR取り組み計画を全職員向けに周知徹底した。
顧客満足度を向上させるため職員の業務スキル・知識向上を目的としたINS(職員教育)センターを事務支援部内に新設した。
※ INS:instructorの略当行では、顧客並びに当行役職員から義援金を募り、日本赤十字社・在日本大韓民国民団などの各種団体に寄付を行うため、義援金口座を開設し、今年度も募集を継続的に実施した。
被災地、および被災企業を支援するため、韓人会主催の被災地ボランティア活動に参加。
名古屋支店開店記念ノベルティ、住宅ローン資料請求者用ノベルティにKids Smile Projectへの寄付機能がついたクオカードを購入。